びっくり!韓国の子供たちはなんで金のネックレスやブレスレットをしているの?

韓国

みなさんは、インスタグラムやYouTubeなどで、小さな子供たちが金のネックレスや、ブレスレットをしているのを見た事はありませんか?

今回はその金のネックレスや、ブレスレットについて、解説して行きます。

一歳の誕生日

韓国では一歳の誕生日にたくさんの人たちが集まって誕生日パーティーをします。

日本でも、親戚などを集めて、イベントをしますよね。例えば、一升餅。一升分の重いお餅やお米をリュックなどに入れて、一生食べ物に困らないようにと願いを込めて背負わせたり、選び取りをしたりしますが、韓国にも、そういった伝統的なイベントがあります。

そこで受け取るのが、現金や、金のブレスレット、金の指輪、金のネックレスなのです。他にも、ベビーカーや、歯固めセットなどをプレゼントする人もいて、必ずしも金でなければ、ならない訳ではなさそうです。

受け取った金をそのまま使うのではなく、一度溶かして子供に合わせたものに直すことも多いのだとか!

頂き物を溶かしてしまうのは驚きましたが、プレゼント用の金は、かわいいデザインではない事が多く、龍をモチーフにしたものや、「福」と書かれたものが多く、普段使いできないそうです。そう考えると、直していいのなら、かわいいものに治したいですよね!

どんな見た目?

金を溶かし、新たに作ると、このようなものに仕上がります。

赤ちゃんがつけるものなので、もちろん鎖の部分が短く、可愛く仕上がっていますね。

このような形に仕上がり、金のところには、誕生日や名前を刻印することが多く、世界に一つだけしかないアクセサリーを作ることができます。他の人と少しでも被りたくない人は、細かく加工しても良さそうですね。

デザインによって意味が違う

上記の写真以外でもデザインは様々あり、それぞれのデザインによって、意味も違ってきます。

定番の形と意味を紹介して行きますね。

天使の羽純粋さと天使のような姿
お花美しさと自然とのつながり
ハート無限の愛と愛情
星未来に対する希望と夢
動物親しい関係と個性
誕生石生まれた月と子供の幸福

このように、全てに違う意味があり素敵ですよね。誕生石を埋め込むこともでき、自分たちの思いをそのまま形にする事ができます。

お父さんお母さんが考えて作ってくれたネックレスは、一生の宝物になりそうですね。

金じゃないネックレス

たまに金じゃないネックレスをつけている子供もいますが、これは何のネックレスなのでしょうか?

韓国ではネックレスに慣れるように、小さい頃から常につける家庭もあるようです。なぜでしょうか?

小さい頃から付けるネックレスは以下のようなものがあります。

このように、子供の名前、親の電話番号が書かれた、迷子防止のネックレスをつけます。

これは金ではなく、普段使いできるので、家で過ごす時も、常につけています。普段からつけていないと、いざ出かける時に嫌がってしまうからだとか。逆にずっとつけていたから、体の一部のように感じ、外したくない!と嫌がる子もいるそうです。

一緒に買い物に行って、少し目を離したら我が子がいない!お友達と遊んでいたのにいない!となった時に、このネックレスをしていると少し安心ですよね。このネックレスを見て実際に連絡する方もいるようです。

しかも、このネックレスは保育園や、学校につけて行っても構わないそうです。日本でGPSを学校に持っていくのと同じような感覚ですね。

これを金で作る人もいるようですが、最近は盗難や、金目的の誘拐などが心配されて、長くは使えない事が多いのだとか。

金ではなくても、すごくおしゃれなデザインが出ていて、上記のような子供らしいものより大人っぽいものが選ばれることが多いとのこと!

このような迷子防止のネックレスは、日本では見かけないので不思議ですよね。

おわりに

今回は、韓国の子供たちが付けている金のネックレスやブレスレットについて書かせていただきました。

韓国では普通の事でも、日本人からしたら不思議ですよね。金のネックレスって重いのかな?なども気になる所です。金を一般人が普通に持っていることにも、個人的には驚きました。

韓国の方と結婚して子供を授かり、一歳のお誕生日に金をもらった!という人はどのくらいいるのでしょうか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

次回も日韓の疑問について答えて行きますので、お楽しみに!

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